top of page
執筆者の写真candle nut tree

KCCAコースレッスン~

KCCAコースレッスン準備中

27作品のひとつ

ティーライトキャンドル



ティーライトキャンドル4つ分のソイワックスに

少しづつ色を足していき着色をします


  






韓国キャンドルは基本

液体染料を使います



日本では固形染料・固形の顔料がメインなので

液体染料の使い勝手に

最初は戸惑われるかもしれません



なんせ竹串の先にちょんとつけるだけで

濃く発色するので加減になれるまでは

濃くなりがちだと思います




なのでまずは最初に

このティーライトキャンドルを作ることで

色の具合を知ってもらえたらと思っています



そして、芯のこともお話したいと思います



芯のサイズとキャンドル直系の兼ね合いで

炎のサイズもこんなに変わりますよ!






その他、小さくてシンプルながらお伝えすることが

たくさんあるキャンドルです


KCCAコースレッスンの初回に勉強になるキャンドルです


✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


日本でも大人気の韓国キャンドル。大豆から抽出するソイワックスをメインに使い、デザイン性の高い可愛いキャンドルを作れます。ソイワックスは二酸化炭素をほぼ排出しない、環境にも体にも優しいワックス。


日本にいながらにして、韓国キャンドルクラフト協会(KCCA)の認定指導講師資格が取得できる、kcca資格コースレッスン。


キャンドル歴7年のキャンドルインストラクターの知識と経験、韓国キャンドルのデザイン性の高さと、日本の丁寧な技術を、バランスよくお伝え出来るよう準備中です!


✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


Comments


bottom of page